『カタンが好きな人向け』お勧めしたい３～４人で遊べるボードゲーム紹介！！ - ゴッキーの一人暮らし生活ブログ『カタンが好きな人向け』お勧めしたい３～４人で遊べるボードゲーム紹介！！

皆さん、『カタン（CATAN）』を知っていますか？

運だけではなく、戦略や交渉がとても大事になるボードゲームですよね！カタンのようなボードゲームを他にもやってみたいと思ったことありませんか？」

今回は『カタン』にはまった僕が面白いなと思った戦略性の高いボードゲームを紹介していきます！！

【今回紹介するボードゲーム】

カタン（CATAN）

僕が大ハマりしたカタン（CATAN）について紹介します。（おススメは4人プレイ）

カタン（CATAN)はサイコロの出目でもらえる資源やプレイヤー間での交渉で得た資源をもとに領土を開拓していくゲームです。

サイコロの出目によるので運ゲーじゃないかと思う人もいると思いますが、盗賊という妨害ルールや、プレイヤー同士での資源等交渉といった面白いルールがあるので、戦略的にゲームを進めることが可能です！

このプレイヤー同士での交渉がこのゲームの醍醐味になっています。盤面で価値のある資源は高く売りつけたり、どうしても欲しい資源は相手にとって好条件を出して買ったりといろいろな駆け引きが楽しめます！

宝石の煌めき（Splender）は、場にある5種類の宝石を使用しながらカードを購入し、先に15威信ポイントを獲得した人に勝利となるゲームです。（ガチの戦略対戦がしたいなら2人プレイ！3～4人プレイもおススメ）

威信ポイントはカードを購入することで手に入ります。（他にも獲得方法はあります。）

宝石の煌めき（Splender）は自分のターンの初めにカードを購入するか、場にある宝石をもらうか、場にあるカードを自分だけが購入できるように確保するかの3択からスタートします。

カードは宝石を使用して購入するのですが、宝石には限りがあります。相手が使いたい宝石を先にとって独占したり、相手が購入したそうなカードを確保したりして妨害することもできます。

３～４人プレイでは時には協力したり妨害したりして楽しむことができます。2人プレイでは読み合いが沢山発生し白熱したゲーム展開になります！！

クルード（CLUEDO）は『容疑者、凶器、犯行場所』を一番早くに言い当てた人が勝利するというゲームです。

初めに容疑者、凶器、犯行場所が書かれた3枚のカードを隠します。残ったカードをプレイヤーにランダムに配り、自分の手札と他プレイヤーの発言をもとに推理を楽しむボードゲームです！

クルード（CLUEDO）は手元にメモ用の紙を用いて行うほどガチガチに推理をします！相手のカードを予想して無駄な推理、ほかのプレイヤーに有益な情報が渡らないようにするなど考えればたくさんの戦略があります！

一番初めに『『容疑者、凶器、犯行場所』を言い当てた時の快感は半端ないです。

ぜひ、体験してみてください！！

今回は全部で3つのボードゲームを紹介しました。どのゲームの友人とやれば盛り上がること間違いないゲームですので面白そうだなと思った人はぜひやってみてください。

今後の面白かったボードゲームがあれば紹介していこうと思いますのでお楽しみに。